みなさんこんばんは〜!ある日突然、ハムスターがいつもの寝床とは違う場所で眠っている…そんな経験はありませんか?
本記事では、ハムスターが寝床を変える理由や、それが示すサイン、そして飼い主が取るべき対応についてわかりやすく解説します。寝床の変化には、環境や健康状態のサインが隠れているかもしれません
ハムスターが寝床を変えるのはなぜ?
1. 環境の変化や温度の問題
ケージ内の温度が高すぎたり、寒すぎたりすると、ハムスターは本能的により快適な場所を探します。たとえば、夏場は風通しの良い場所、冬場は少しでも暖かい場所を選ぶ傾向があります。エアコンの風が直接当たる場所や、照明が強すぎる場所も避けるため、元の寝床を離れて別の場所に移動することがあります。
2. 臭いや汚れが気になるため
トイレやフン尿が近くにあると、衛生面を気にして寝床を移動することがあります。また、飼い主が掃除の際に寝床の匂いや素材を変えてしまうと、警戒して別の場所に寝床を作ることも。ハムスターはとても嗅覚が敏感なので、いつもの匂いがしないと落ち着けないのです。
3. ストレスや警戒心からくる行動
環境音や振動、人の気配などによりストレスを感じると、より安心できる場所に寝床を移すことがあります。とくに飼い主の生活音やケージの位置が変わった直後などは要注意。夜間に物音が増えたなどの変化も、寝床移動の理由となります。
4. 単なる気分転換や巣作り本能
ハムスターは巣材を使って巣作りを繰り返す習性があります。その一環として、寝床の場所を変えることも。「気分転換」や「巣作りのやり直し」といった意味合いで、新たな寝床を作るのは自然な行動とも言えます。
寝床を変えたときに飼い主ができること
1. ケージ内の温度・湿度を確認
まずはケージ内の環境をチェックしましょう。温湿度計を使い、暑すぎ・寒すぎがないか、直射日光やエアコンの風が当たっていないかを確認します。夏・冬は特に注意が必要です。
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2. 寝床周辺の掃除や配置を見直す
寝床の近くにトイレがあったり、汚れがたまっていたりする場合は清潔に保ちましょう。また、巣材を足してあげたり、床材の種類を変えてみるのも効果的です。
3. 安心できる場所づくりを意識
ケージの配置や、外部からの音・振動が伝わりにくい場所に移すと落ち着くことも。寝床の周りに隠れ家を設置したり、トンネルなどで目隠しをつけるのも有効です!
こんな時は要注意!病気のサインかも?
- 寝床を頻繁に変えすぎる
- 巣作りせず丸まって寝ている
- 食欲や活動量も低下している
このような場合は、体調不良のサインである可能性も。心配なときは早めに動物病院を受診しましょう。
まとめ
ハムスターが寝床を変える理由には、温度や臭い、ストレス、そして本能的な行動などさまざまな要因があります。大きな問題でないことも多いですが、体調や環境の変化には注意して見守りましょう。安心して眠れる環境づくりを心がけることで、ハムスターの健康と信頼関係にもつながります。
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