みなさんこんばんは^^!
ハムスターが歯ぎしりする音を聞いたことはありますか?初めて聞いたときは「病気かも?」と不安になる方も多いはずです。この記事では、歯ぎしりの原因や注意が必要なケース、そして対処法まで詳しく解説します。日常の観察ポイントを知って、安心して飼育を続けましょう!
ハムスターが歯ぎしりをする理由とは?

1. 歯の長さを調整するため
ハムスターの前歯は一生伸び続ける性質があります。そのため、自然に長さを調整しようとする行動が「歯ぎしり」として現れることがあります!ケージの金網やかじり木などを使う場合もありますが、音が鳴らない歯ぎしりだけで済ませることも珍しくありません。これ自体は自然な行動で、健康な歯を保つための自己メンテナンスといえます!
2. ストレスや不安によるもの
環境の変化や音、ケージ掃除の頻度など、ハムスターにとって些細なことがストレスになる場合もあります。歯ぎしりはそのストレスを発散するための一つの方法として表れることがあり、特に急に始まったり頻繁に続いたりする場合は、環境を見直すサインかもしれません。
3. 周囲への威嚇や不満のサイン
ハムスターは攻撃的な性格ではありませんが、防御本能が強い動物です 自分のテリトリーに手を入れられたり、落ち着けない状況に置かれたりすると、歯ぎしりをして「これ以上近づかないで」とアピールしていることもあります。音で不快感を示す手段として使うことがあるため、よく観察してあげましょう
4. 病気や不正咬合の可能性も
歯ぎしりがあまりに頻繁で、他にも「食べづらそう」「口を触られるのを嫌がる」「よだれが出る」などの症状がある場合、不正咬合(歯の噛み合わせがずれてしまう病気)や口内の異常が疑われます 自然に治ることはほぼなく、悪化すると食事ができず命に関わることもあるため注意が必要です
歯ぎしりが続くときにチェックすべきポイント
1. 食事量や食べ方に変化はあるか
歯の不調がある場合、いつも食べていた固形フードを残したり、柔らかいものしか食べなくなったりすることがあります。歯ぎしりの他に食事行動の変化があれば要注意です。
2. 歯が伸びすぎていないか
ハムスターの歯は目視でもある程度確認できます。特に前歯が伸びすぎている、重なっている、曲がっているといった場合はすぐに病院を受診する必要があります。無理に自分で切ったり削ったりするのは危険です。
3. よく見ると顔や口周りに違和感がないか
歯の不具合があると、片方の頬だけ腫れていたり、よだれで毛が濡れていたりすることもあります。そうした場合は歯ぎしりだけでなく体調全体をチェックしましょう。
ハムスターの歯ぎしりへの対処方法
1. かじり木やおもちゃを用意する
歯の伸びすぎを防ぐためには、かじり木や固めのおやつ、かじって遊べるトンネルなどを用意してあげるのが効果的です!好みがあるので、いくつか種類を試してみるのもおすすめです!!
2. ストレスの原因を取り除く
急な歯ぎしりが見られたときは、ケージの位置が変わった、騒音が増えた、掃除や接触が多かった…などの変化を見直してみましょう。安心して過ごせる静かな環境を整えてあげることが、歯ぎしりの予防にもつながります!
3. 異常がある場合はすぐに動物病院へ
明らかに異常が見られる場合(歯が曲がっている・食べられない・出血など)は、すぐに動物病院で診てもらいましょう。不正咬合の場合、定期的な通院が必要になることもありますが、早期対応すれば深刻な事態を防ぐことができます!
まとめ
基本的に自然な歯ぎしりは健康維持のために必要な行動です。ですが、異常な歯ぎしりを放置してしまうと、歯のトラブルやストレスによる体調不良に繋がってしまうこともあります。飼い主がしっかり観察し、必要に応じて環境改善や医療ケアをしてあげることが、長く健康に暮らしてもらうための大切なポイントです!!
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